Mac Book Air 研究用の環境構築メモ
やったこと
- MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020)
- macOS Catalina
- 10.15.6
ざっくりやること
- Homebrew
- Pythonの環境構築
- その他環境構築
詳細
- homebrewのインストール:普通に公式サイトにいってインスコ
- Pythonの環境構築
- その他環境構築
- fish:shell。やっぱ補完の機能やビジュアルの調整・設定が楽でいい気がする。
- PATHを通すのは各公式ドキュメントにだいたい書いてある。
- spectatble:画面分けるためのツール
- keyboardの設定
- modifier keys で capslock を ctrlに
- input sources で HiraganaとABCに設定
- shortcuts で spotlight select the previous input sourceの設定を相違
- Runcat:かわいい
- mathpix:数式書くのに必須
- Dropboxで作業スペースを構築して、その中にGitでそれぞれのprojectを管理する。Dropboxの中にvenvファイル作りたくないから(なんとなく)。globalのpoetryの設定はin_projectをtrueにしてるけど、作業スペースの中ではfalseにして、localのどこかにvenvを作るようにした。
- fish:shell。やっぱ補完の機能やビジュアルの調整・設定が楽でいい気がする。
完走した感想
研究用とPrivateでPC別々にできたのでかい。
今考えると今と昔で結構使ってるツールが違うな。
mattexとか頑張っていれてたわ。いまはoverleaf使ってるし、世の中のツールどんどん便利になってすごい。