教師なし学習やる気はある

ポジティブクソ野郎になりたい

Mac Book Air 研究用の環境構築メモ

やったこと

ざっくりやること

  1. Homebrew
  2. Pythonの環境構築
  3. その他環境構築

詳細

  1. homebrewのインストール:普通に公式サイトにいってインスコ
  2. Pythonの環境構築
    • pyenv(brew):pythonのバージョン管理用
    • poetry(brew):pythonのパッケージ管理用。condaは重いしpipとの兼ね合いあれこれがめんどくさい。依存関係もわかりやすいのでpoetryを採用。今のところ非常に良い。
    • VSCode:editor。pycharmに比べると起動が軽い。他の言語も触れるようになりたいしこちらを採用。poetry with VSCodeはうまくいかないこともあるので、ここは要注意。(in_projectのオプションをFALSEにしてる場合)。markdown書くためにatomいれる必要もないしよい。
  3. その他環境構築
    • fish:shell。やっぱ補完の機能やビジュアルの調整・設定が楽でいい気がする。
      • PATHを通すのは各公式ドキュメントにだいたい書いてある。
    • spectatble:画面分けるためのツール
    • keyboardの設定
      • modifier keys で capslock を ctrlに
      • input sources で HiraganaとABCに設定
      • shortcuts で spotlight select the previous input sourceの設定を相違
    • Runcat:かわいい
    • mathpix:数式書くのに必須
    • Dropboxで作業スペースを構築して、その中にGitでそれぞれのprojectを管理する。Dropboxの中にvenvファイル作りたくないから(なんとなく)。globalのpoetryの設定はin_projectをtrueにしてるけど、作業スペースの中ではfalseにして、localのどこかにvenvを作るようにした。

完走した感想

研究用とPrivateでPC別々にできたのでかい。

今考えると今と昔で結構使ってるツールが違うな。

mattexとか頑張っていれてたわ。いまはoverleaf使ってるし、世の中のツールどんどん便利になってすごい。