教師なし学習やる気はある

ポジティブクソ野郎になりたい

Mac -> Win

Deep/Game用にGPUが必要だったので、WinのPCに乗り換えた。Goodbye,MacbookPro2013。

できるだけMacの使用感に似たような設定にするための設定を書いていく。

インストール

Keyboard

環境構築

VS Code のマウスオーバーをマウスオーバーしなくても表示させる

この記事でやること

マウスオーバー表示のショートカットを設定する。

Vim拡張いれてる人は、文末の追記に飛んでください。

環境

なぜやりたいか

だいたい全部の操作をVimで明記してるので、マウスを使わないで情報のON・OFFをしたい。

つまり、基本的にショートカットで情報のON・OFFをしたい。

邪魔とか消し去るとか記事は多かった。)

解決策に行きついた流れ

  1. 邪魔の記事とか読んで、なんやらeditor.action.showHoverっていうコマンドででるらしい。

  2. ていうかもろその質問があった。cmd+K+Iで動くらしい。でも動かない。なんで。

  3. VS Codeのショートカット設定の説明を読んで 自分の設定でどうなってるか確認する。editor.action.showhoverで検索。

  4. なぜか keybindingが設定されてない箇所を発見したので、設定。

f:id:mikazuki4cm:20200911110544p:plain
KS_showhover

  1. できた。

f:id:mikazuki4cm:20200911110731p:plain
showhover

なんでできなかったのか考察

多分VS CodeVimキーバインド拡張機能いれたせいで外れたんだと思う。拡張機能いれるときもちゃんとなにが変わるのかみなくちゃ。

----追記(20分後)-----

詳しい人からtwitterで反応いただき、以下の助言をいただきました!

こっちがいいやぁん。。

Mac Book Air 研究用の環境構築メモ

やったこと

ざっくりやること

  1. Homebrew
  2. Pythonの環境構築
  3. その他環境構築

詳細

  1. homebrewのインストール:普通に公式サイトにいってインスコ
  2. Pythonの環境構築
    • pyenv(brew):pythonのバージョン管理用
    • poetry(brew):pythonのパッケージ管理用。condaは重いしpipとの兼ね合いあれこれがめんどくさい。依存関係もわかりやすいのでpoetryを採用。今のところ非常に良い。
    • VSCode:editor。pycharmに比べると起動が軽い。他の言語も触れるようになりたいしこちらを採用。poetry with VSCodeはうまくいかないこともあるので、ここは要注意。(in_projectのオプションをFALSEにしてる場合)。markdown書くためにatomいれる必要もないしよい。
  3. その他環境構築
    • fish:shell。やっぱ補完の機能やビジュアルの調整・設定が楽でいい気がする。
      • PATHを通すのは各公式ドキュメントにだいたい書いてある。
    • spectatble:画面分けるためのツール
    • keyboardの設定
      • modifier keys で capslock を ctrlに
      • input sources で HiraganaとABCに設定
      • shortcuts で spotlight select the previous input sourceの設定を相違
    • Runcat:かわいい
    • mathpix:数式書くのに必須
    • Dropboxで作業スペースを構築して、その中にGitでそれぞれのprojectを管理する。Dropboxの中にvenvファイル作りたくないから(なんとなく)。globalのpoetryの設定はin_projectをtrueにしてるけど、作業スペースの中ではfalseにして、localのどこかにvenvを作るようにした。

完走した感想

研究用とPrivateでPC別々にできたのでかい。

今考えると今と昔で結構使ってるツールが違うな。

mattexとか頑張っていれてたわ。いまはoverleaf使ってるし、世の中のツールどんどん便利になってすごい。

汎用PCとDLBOXの作業フォルダ共有メモ

重たい実験はDLBOXで回したい。

以前は汎用PCでソースコード書いて、git push して、DLBOXでgit pull してたがこの作業が如何せんめんどくさい。

しかもちゃんとgit commit する癖があるならいいのだが、ない(やれ)ので、どっちのPCのコードが最新版かわからないので、だいたいconflict起こす。

ということで、DLBOXを使うのが億劫になっていたのだが、rsyncなるものがあると知ったのでこれを導入することによる。

git みたいに差分だけ更新していくらしいので精神衛生上よい。

今 親フォルダ(Dropbox) / 子フォルダ(Git)で二重管理している。ここに、rsyncをどう入れ込もうか。

できるなら親フォルダをrsyncで管理しよう

Linuxdropbox使えるならそれでよくね?なんともアホらしい結論

dropbox ver linux は同期するファイルをインストール時に選択できないのか。

dropboxはXX TBあるけどDLBOXは500GBしかないので撤退。

rsyncでファイルを共有(送信)することにしました。